まー様と一緒に寝るようになって、はじめてまー様の夢を見た。すごく怒られる夢。現実では絶対ないこと。すごく悲しくて夢でも泣いてた。起きたらまー様にはなした。そしたらいろいろ考えて、また泪が出てきた。このままこの人と結婚してこの人は幸せなのだろうか、なにもかも私は甘えている、でも彼はそれを守ろうとしてがんばっている。それよりも今までのようにこういうスタイルで生きていったほうがまー様幸せなのではないだろうか。と思ったら泣けてきた。まー様がびっくりして、いろいろ聞いてきたけど、やっといえた。自分の思ってたこと。そしたら結婚に迷いはないって、改めて早く籍をいれようと言われた。今日がたぶん実質的なプロポーズの日。不安いっぱいだったけど、この人についていっていいのかもしれないってすごく楽になった。ありがとう。
遅いご飯を食べて、ちょっと反対方向の庭園へ桜見に。すごく穏やかで心の中も落ち着いていて、二人で芝生に寝そべって、このままでずっといこうと。幸せになれそうな気がした。