今日もおにいちゃんがまー様の家の片づけを手伝ってくれるということで、一日やった。わたしは家でどのくらいスペースを開けるかということに専念。昼には普通にごはんに帰ってくるまー様にごはん作って。なんだか家政婦もどき。力仕事も少し。実は腰痛がでてきているので、腹筋を使うしか手立てがない。お子様に申し訳ないと思いながら。当然出血は続く。どみそが電話をくれた。大丈夫かと。30分くらい話をしてて。いろいろ心配してくれてて、まー様も横にいてそのわたしが話す感じを目を閉じながら閑静してたけど、「なんだかうちのだんなさんより心配してくれててうれしいね」ってどみそに話すと、当たり前よ、自分が産むより心配してるよって言葉にぐっときた。ありがとう。今守らなければいけないもののために、仕事を休むのも必要かもよって言葉が、いつもならこれしきでやめられないよって思うけど、今日は辞めようかなと思ってしまった。
大概、作るメニューに行き詰ってきた。
夜、寝る前にまたつわりのあの気持ち悪いのが来て、このままだと機嫌まで悪くなるかもとほえていたら、足をアイスノンで冷やして寝たらいいかもよってまー様が持ってきて、またクッションで高くしてくれた。すると不思議、すーっとひいて気持ちよく眠った。助産師よりこの人の知恵はすごいかも。