久しぶりに一人で寝た。ちょっとさみしかった。昨日の夕方まー様に送ったメール。自分の気持ちを押し殺して、まずはこっちが大人にならなければと思う気持ちもあり、昨日はぐだぐだ言ってごめんねって。でもその返事がお昼前に来た。朝気付いたということで。中身は、いろんなことがあっても二人で頑張っていこうねって。ていうか、そのいろんなことはまー様のことだし、どうして一緒なのだろう。どうして守るからって私は頑張らなくてもいいからって言ってはくれないのだろう。私は結構がんばっているつもりなんだけど。同じ頃カー姉から電話。昨日ぐだぐだのときに電話したかったけどかー姉が忙しくってできなくって。でもなんとなく今日は冷めてはいたんだけど、電話くれた。いろいろ聴いてもらって。でも別れるなとも別れろともなく。もっと時間をおいて、彼に私がしてほしいことを条件をしっかりだせばいいって。まー様からの結婚申し込みのとき、母からの言葉を伝えたら、かー姉が泣いてた。一緒にまた泣いちゃった。私はもう突き進むしかないのかもしれません。幸せになれるかなれないかの予測は二の次よ。
夕方、いそがしかったまー様は早く帰ってきてくれた。やっぱり一緒にいたほうが落ち着く。いちゃいちゃしていたい。夜にぐだぐだ言った日、別れようかと思わなかった?ってきいたら、それはないって。じゃあ、この子どもはいつまでぐだぐだ言ってるんだろうって思わなかった?ってきいたら、それはちょっと思ったって。そういうものだ。所詮私は子ども。彼の手の内なのかもしれない。