朝、おきてはみたものの、まー様は仕事に行ってるし、洗濯物も少ないしなにしようかと考えていたけれど、昨日のあいのりをみてゴーゴー泣いた。本当は昨日見たかったのだけど、まー様が嫌いなのだ。わけわからんとぶつぶつ言うので集中できないのでHDDに落としておいた。やっぱ、いいや。恋する日本代表ひでは最高な男に成長したなぁとおもう。そばにいるとちょっと重いような気もするけどね。
リビング、キッチンの掃除をした。雑誌を捨てたり、レンジを磨いたり、きれいになった。帰ってきたまー様が掃除に気づいたけれど、うちの母親とお前は似ていると笑った。やるまではすごく時間がかかるけど、やり始めるととことんやらないと気がすまないのだと。そうなのだ。だっていいじゃないか。やるときはやるのさ。
宝くじが当たったらどうするかという話をした。まー様は当たりはしないと相手にもしてくれなかったけど、60万でもあたるかもしれないよという話を始めたら、可能性もあるなということになって、そのときはわたしのおごりで温泉に連れて行ってくれといわれた。いいよ温泉くらいと行ったら、熱海くらいまでいこうよって。それってほんと人の懐見すぎてませんかってっくらいです。
夜ごはん、まー様はまーママのところで食べてきた。わたしは手抜き二日目湯豆腐を食べていたら、じゅり・・かわいそうになるよ。まーへのごはんはそれじゃぁいやだからねって。そりゃ、自分ひとりのごはんなんでこんなものなのだよ。心配スンナ。ちゃんとやるさぁ。